運送会社の選び方

失敗をしないよう、ポイントをすみずみまでチェックして、
安全・確実、さらに効率のよい輸送法と業者選びのコツをゲットしていただければと思います。

「効率も業績も大幅UPを目指しましょう!」

今日の運送会社は参入規制が緩和され、競争の激しい業界となりました。
そのほとんどが中小零細業者が占め、運賃は認可制から事後届出制に変わり、運賃が下落したまま回復の見込みのない中で毎年多数の業者が廃業に追い込まれています。

また、排ガス規制の影響で車両の買い替えの時期が早められる一方で、燃料は高騰し続けています。
荷主様には輸送品質の更なる向上が要求され、社会的には安全面や環境面での対応が強く求められる時代となりました。

そういった厳しい現状の中で、「社員教育」「安全面での対応」「環境面での対応」 が後回しになってしまう業者が非常に増えています。

それでは、荷主側は何を目安にして運送会社を選べば良いのか・・・。
まずは、以下のようなトラック運送会社は避けたほうが無難です。

悪いトラック運送会社の例

ドライバーの質

・まともな挨拶ができない
・指示を正確に聞けない
・心身ともに、余裕が感じられない
・服装がだらしない、不潔

輸送品質

・時間にルーズ
・荷物の品名、数量、行き先を間違える
・荷物の破損、紛失をする
・問い合わせへの対応が遅い

安全対策

・交通事故が多い
・賠償保険制度が十分でない(貨物保険・任意保険)
・法定点検を受けていない


信頼できるトラック運送会社を選ぶには、
これらの点に注意し、選定する事が大切です。

また、現在のトラック運送会社では価格競争が起こっており、低運賃でお客様を獲得している現状にあります。
ただ、そこで勝負してしまうと、上記の理由からトラック運送会社にとってもお客様にとっても決して良い事はありません。
安かろうはまさに悪かろうにつながるケースが多かったりします。



私たちアシストライン㈱は、お客様に対して単にモノを運ぶという事だけではなく、輸送機能を中心にサービスを提供するアウトソース会社だと思っております。


アウトソースする先を選ぶには、その価格においてお客様の期待に対して結果がどれだけ満足のいくものであったか、つまりコストパフォーマンスが基準になると思っております。

単に見た目の安さだけで業者選定をしてしまったがために、大きな後悔をされたお客様も多いと思います。その後悔の原因となった理由には、このようなものがあったのではないでしょうか。


ケース1

「運送会社がこちらの要求を正確に把握しないで、間違った日時・数量で納品先に届けてしまい、クレームになったり、再度運びなおしになったりしてしまった。おかげで下げなくてもいい頭を下げる羽目になった。」


ケース2

「気を使って取り扱わないとならない商品だったのに、雑に扱われてしまって商品が傷んで売り物にならなくなってしまった。保険で商品代金はカバーされたが、得意先からクレームを受けた。」



ケース3

「最初の頃は時間通りに確実に配送してくれて、信頼できる業者さんだな、と思っていたのに、いつの間にか到着時間も早すぎたり遅れたりするようになって、品物の扱いも雑になってしまった。どうやらドライバーが別の人に変わったからみたいだが・・・」



ケース4

「急な増便依頼などスポットの依頼をしても対応してもらえず断られて、車輌の手配に時間をとられる。」



こうした不満を未然に防ぐためには、運送会社を選定するときに値段もさることながら、コストパフォーマンスを基準とした方が安心なのではないかと思います。


運送業者の選び方をコストパフォーマンスを基準として考えるときに、必要な視点はこうしたものではないでしょうか。

①お客様の期待、お客様の求める結果は何なのかを正確に把握するニーズ理解力

サービス業では、お客様が何を期待しているのか、ニーズを正確に把握することがとても大切。でもこれがきちんと出来ている運送業者は、多いとはいえないようです。お仕事を請ける前に、まずしっかりとお客様とコミュニケーションをとること。それが出来てはじめて、お客様の期待に対して不足がなく、また過剰でもない必要十分なサービスを設計することができるようになります。その結果過剰サービスに無駄な費用がかかったり、サービス内容の不足で不満を感じたりすることがなくなります。

②安定して一定以上のレベルのサービスを提供する輸送品質管理力

運送会社の評判は、担当するドライバーの評判と直結していることが多いのがこの業界の常です。しかし、良い担当ドライバーに当たったらその間はとても満足度が高く、担当が替わった途端にサービスレベルが低下してしまうようでは、安心して仕事を任せることは出来ないのではないでしょうか。ドライバーが変わっても、一定レベルのサービス品質を確保するための努力をしているかどうか。輸送品質の管理力もコストパフォーマンスを大きく左右する要因となります。

③事故なく、安全輸送でお客様に安心を提供する安全管理力

多くの場合積荷のロスは保険でカバーされるとはいえ、事故が発生してしまえば荷物のお届けは出来ず、再輸送の必要があります。もし限定生産品や一品生産の商品であれば、納品すら不可能になることもあります。そのデメリットは、目には見えにくくてもお客様にとって得意先からの信用低下という形で響いてきます。また、事故が多いということは従業員であるドライバーへの安全教育や過労防止といった運送会社としての基礎を怠っていることを示唆することでもあります。中長期的に見れば、安全性を重視した運用を行っている業者かどうかは重要な選定基準になります。

④コストダウンの工夫力

厳しい経済環境で、どこの運送会社でもコストダウン努力は行っていることでしょう。そこに果たしてコストダウンの余地はあるのでしょうか。スポット発注や短期間の取引であればコストダウンの機会は限られてきますが、ある程度の期間、継続的に取引をしていれば、お客様のビジネスの動き、物流の動きに対する理解が深まってきます。そこになんらかのコストダウンのチャンスを見つけることが出来る運送業者であれば、長期間にわたって協力会社としてつきあっていく価値のあるパートナーとなるでしょう。

協力会社・下請けについて

運送会社では自社所有の車を自社のドライバーが運転するのが基本的なパターンですが、車輌が足りない場合や、自社では対応できない規格の車輌が必要な場合は、業務の内容によって協力会社の車を手配します。 (緊急便やスポットなど)

運送業界では傭車といって他社の車とドライバーを使うことはよくあります(たとえば日通などは、トラックに日通のロゴをいれた協力会社の車が大半だったりします)のですが、その場合の管理、たとえば自社の安全運転研修、業務品質研修に協力会社も参加を義務づけている会社から、すべてまかせきりという会社までそのレベルはさまざまです。

最終的に手っ取り早く簡単に最適な運送会社を見つける目安は、

実際に運送会社の現場で車とドライバーを見るのが一番その会社をよく知る方法です。
ドライバーの対応や車輌の清掃状況、車輌にキズや汚れがないかなど、何社か見ればかなり判断はできると思います。


アシストラインの配送+<ワンストップサービス>

荷物を運ぶだけでなく、施工・制作・保管などのプラス・アルファのワンストップサービスを行っています。
「お客様の手間を軽くもっと便利に」
「コストを安く」
「ミスを減らす」

① ビジネスニーズ

お客様の運送ニーズだけでなく、もっと広いビジネスニーズに対応
運ぶ機能だけではなく、設置や施工・組立て、制作、保管や広告媒体としての機能などを協力会社との連携で、お客様のビジネスをより広く、深くお手伝いできるようになりました。

② コストダウン

複数の業者に小分けに発注していた業務を一括請負いしコストダウンとミスの防止
これまでは、お客様のビジネスを遂行するために運送業者や施工業者、倉庫業者や機材レンタル業者など、様々な業者に小分けに業務を発注。そのために管理の手間は膨大になり、異なる会社の人がかかわることでミスが多く、またひとつひとつの業務量が細かくなるためにコストが割高になっていました。
ワンストップサービスなら、弊社を単独の窓口として運送機能以外に様々なニーズにお応えできます。そのため、管理の手間は大幅に軽減され、業務量もまとめられるためコストダウンが出来、しかも同一のメンバーで作業するためミスが少なくなるというメリットがあります。
画像の説明
<アシストラインのワンストップ・サービス(例)>
・トラブル等での緊急配送や急な物量の増加での増便対応
・2t・4t・10tトラックの手配
・お荷物の一次保管や短期のお預かり
・在庫管理・ピッキング・伝票作成等・代行出荷、物流業務に関連する付帯業務
・配送車輌にお客様のロゴ・広告をいれる
・お荷物の設置、据付
・運搬した商品を展示するための棚やディスプレイの制作・施工
・大切なお荷物に合わせた梱包資材の制作
・イベントの運営に関わる資材の提供・レンタル
・重量物の解体、設置等
・廃棄物やリサイクル可能なモノの引取り etc.


どんな些細な事でもお気軽にご相談下さい。
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当日運送 大阪/大阪 緊急便・貸切便・チャーター便のほか、専属配送や物流のコスト削減を実現する運送・配送サービスを提供します。